R&D
研究開発

コオロギを食材として
広めていくために

わたしたちは世界中にコオロギを食材として広めていくために、味や安全性、さらなるコオロギの可能性について日々追求しています。

大学・企業等と連携しながら各種研究・開発を行い、わたしたちの食、そして地球の未来が少しで明るくなることを目指しています。

コオロギを無菌に。
もっと安全性を高める。

BugsWellのコオロギは、徹底した品質管理のもと、国内他社のコオロギと比較しても1/20と低い生菌率となっています。

より安全性を高めるために、無菌にする技術の研究開発を行っています。

より効率的な
養殖環境を求めて。
生産システムの研究。

資源効率が良いコオロギも、育てるのに人の手が多くかかっては意味がありません。

わたしたちは健康的なコオロギをいかに手間なく育てるために、優良形質の作出など、生育スピードや繁殖力などを高める研究をしています。

コオロギ生産用のスマート農法を確立し、世界の食の未来に新しいソリューションを提供します。

食品として
受け入れやすいように
香り、食味を変える研究

小麦や米は収穫後に精製されて小麦粉や白米となります。この精製という過程を通して利用しやすく食べやすくすることで、食卓に浸透しているのです。

現在、コオロギはパウダーにして原料として提供するのが一般的ですが、エビカニ等の甲殻類に似た風味がある一方で、独特の苦みなどがあるのも事実です。

わたしたちは、このコオロギ特有の苦みやえぐみを除去し、うま味を引き出すことで、より美味しく食べられるように研究を行っています。

産学官連携で
異分野融合を引き出す

コオロギを食材のスタンダードにしていくには、生命科学、昆虫科学、食品科学、情報科学および材料工学などの学術分野をまたいだ共同研究開発と異分野融合が不可欠です。

また、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するながさき出島インキュベータ(通称:D-FLAG)に拠点を置き、長崎県や長崎市、長崎県内各大学との連携を進めています。